■ ID
| 1264 |
■ 種類
| 学会発表 |
■ タイトル
| Occurrencce and ecological assessment of antifungal agents in a small urban stream, with no sewage service coverage |
■ 著者
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I. Tamura
徳島大学
J. Kato
徳島大学
K. Ikebata
徳島大学
K. Kagota
徳島大学
Y. Yasuda
徳島大学
Y. Kameda
埼玉県環境科学国際センター
K. Kimura
さいたま市健康科学研究センター
N. Tatarazako
(独)国立環境研究所
H. Yamamoto
徳島大学
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■ 出版元
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■ 出版年
| 2010 |
■ 誌名・巻・号・年
| Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 31st Annual Meeting,8 November, 2010 |
■ 抄録・要旨
| 徳島県内の下水道未整備地域が流域である河川水中の抗菌剤濃度を測定するとともに、それらの生態リスクアセスメントをミジンコ、藻類、ユスリカ等の代表的な水生生物を用いて行った。その結果、一部の紫外線吸収剤のHQ比が情報収集の必要性があるレベルとなり、これらの物質については今後も詳細な調査や生態リスク評価が必要であることが明らかとなった。
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■ キーワード
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